お役立ちコラム

神戸で土木設計を承る会社をお探しなら橋梁設計や上下水道の整備を行う【扇コンサルタンツ】~橋が劣化する原因~

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神戸の土木設計を承る会社【扇コンサルタンツ】~防災を考えた橋梁設計や上下水道の整備~

神戸の土木設計を承る会社【扇コンサルタンツ】~防災を考えた橋梁設計や上下水道の整備~

神戸土木設計を承る会社【扇コンサルタンツ】では、公共の道路や橋梁設計上下水道、電気、ガスといった暮らしに欠かせないライフラインの整備を行っています。

整備の際には防災・減災・景観・エコなどを念頭に置いた上で調査・設計を行い、より安全性の高い街づくりを目指します。災害に強いだけでなく、美しい街並みも意識していますので、ご要望がありましたらどんなことでもご相談ください。ニーズに応じたご提案をいたします。

橋が劣化する原因

人々の交通を便利にする橋は、メンテナンスを怠ると崩落する可能性があります。

■ 塩害による鋼材の劣化

コンクリート橋は内部に鋼材を使用しており、塩害によってこの鋼材が腐食するとコンクリートのひび割れ、剥離によって橋の強度が下がります。特に塩害の原因である塩化物イオンの浸入は、海水や結露防止材といった外部的要因が考えられます。

■ 鋼材の疲労

橋は人、車が通行することを考えた上で設計されています。しかし強度が高くても、断続的に振動が加わることによって鋼材が疲労し、亀裂が入る場合があります。小さな亀裂でもそれを放置していると後々橋の崩落につながるため、亀裂が小さいうちに早急に対応することが大切です。

■ 状況変化による床版の劣化

大型車両による交通量が増えたことにより、床版にひび割れや剥離などが発生することがあります。建設当時の強度設定では重量に耐えられなくなることが原因です。現状に適した強度に改善することが、安全性の確保へとつながります。

橋や道路の崩落は生命を脅かすだけでなく、交通機関を麻痺させ直接巻き込まれなかった人々にも多大な影響を与えます。安心安全な生活を守るお手伝いを行っている【扇コンサルタンツ】は、橋の補修や補強のご依頼も承ります。

土木設計は神戸の【扇コンサルタンツ】へお任せ

土木設計は神戸の【扇コンサルタンツ】へお任せ

土木設計は神戸の【扇コンサルタンツ】へご依頼ください。【扇コンサルタンツ】では、土木設計に関して多くの実績があります。道路のバリアフリー化や橋梁点検・補修、砂防施設点検、護岸設計、上下水道設計、災害復旧設計など、豊富な経験と技術を培ってきました。

神戸で土木設計の依頼先を探している、どの会社に依頼しようか迷っている、という方はぜひ【扇コンサルタンツ】にお任せください。

お役立ちコラム

【 神戸で土木設計を依頼するなら扇コンサルタンツへ 】

会社名 扇コンサルタンツ株式会社
代表取締役 田村 貴志
資本金 1,200万円
本社住所
〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通4丁目3-7
TEL 078-414-8466
FAX 078-414-8422
大阪支店
〒573-0001 大阪府枚方市田口山3丁目23−12
TEL 072-851-4222
FAX 072-851-4222
三田営業所
〒669-1515 兵庫県三田市大原695−6
TEL 079-563-0611
FAX 079-563-0611
姫路営業所
〒671-2134 兵庫県姫路市夢前町菅生澗460−1
TEL 079-335-1500
FAX 079-335-1500
HP https://www.ougi.co.jp/
登録部門
建設コンサルタント業
建30-5128号
(道路部門)
(下水道部門)
(鋼構造及びコンクリート部門)
(河川・砂防及び海岸・海洋部門)
(土質及び基礎部門)
測量業
第(8)-15979号
有資格者 技術士 / RCCM / 1級土木施工管理技士 / 測量士 / 測量士補 / 地質調査技師 / 橋梁点検技術者 / 准橋梁点検技術者 / 河川点検士
取引銀行 三井住友銀行御影支店 / みずほ銀行神戸支店 / 尼崎信用金庫神戸東支店 / 大正銀行灘支店
主な取引先 兵庫県 / 神戸市 / 各市町村 / ゼネコン・民間各社



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